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院長コラム

ヤマト整骨院についての事、バイタルリアクトセラピーの研修や患者様へのアドバイスなどをご紹介します。

2018年03月14日

筋肉痛と疲労2

こんにちはヤマト整骨院です。先日投稿した続きみたいな感じで書いてみます。

週刊現代に掲載されていた東京疲労・睡眠クリニック梶本医師の記事を参考にしております。

 

現代社会では「疲労」が強く出すぎて仕事や生活ができにくくなってる方がとても多く、

〈慢性疲労症候群〉と診断される患者も増えているそうです。

 

この疲れとはからだが発する警報の一つです。

イヌなど動物は疲れたら休むのが基本ですので、過労死というのはありませんが、

人間には過剰な疲労による過労死があります。

報酬系といわれる脳の働きにより疲れていても疲労を感じにくくなってしまうそうです。

 

疲労に関わるのは活性酸素で、活性酸素から身を守るために自分のシステムが働きますが

処理仕切れない程の活性酸素が働くとからだが機能不全に陥る、

パフォーマンスが落ちて疲労につながっていくそうです。

 

活性酸素が細胞を酸化させた時にその細胞から誘発されるFF物質 [fatigue factor]

の存在を2008年国際疲労学会にて東京慈恵会医科大学の近藤教授が発表されたそうです。

「疲れると口にヘルペスが出てくる」とよく言われますがヘルペスウイルスは宿主のヒトが

疲労により体の危機にさらされると別の宿主を求めて再活性化してくるそうです。

恐らくヘルペスは居心地が悪くなって外に出ようとしているのでしょうね。

それでも人は痛みや不快感だけであまり「疲れ」を感じてません。

この時ヘルペスウイルスから特定のタンパク質を検知していてこの物質をFF物質と呼ぶそうです。

研究に使ったマウスでは激しい運動や徹夜をさせると心臓や肝臓に通常の10倍程の量が検出されたそうです。

 

疲労を感じた時にはデスクワークでも運動でも脳の視床下部や前帯状回と呼ばれるところが強く疲労します。

ここは体温、呼吸、心拍数、ストレスやリラックスの状態を調節する自律神経の調整をしている分野で、

疲れるのは体を使っても、頭を使ってもこの分野だったそうです。

 

当院のしているバイタルリアクトセラピーはまさにこの部分を何年も前から重要視し、

研究、研鑽を重ねている施術です

パソコンやスマホにより眼精疲労、目と密接な繋がりのある脳の疲労がこれからどんどん増え、

恐らく若い世代、小学生などからも疲労を訴えてくる時代になると思っています。

疲労回復するにはしっかりと睡眠が出来る状態が不可欠になります。

施術をすることにより歪みが取れ体の神経伝達が回復し回復するための

リカバリーシステムがしっかりと働きだします。

疲労に負けない方が少しでも多くなれば医療費削減や貴重な働き盛りの労働力人口を

減らさないことにも繋がる社会貢献になると信じて毎日施術をおこなっています。

 

長くてすいません(-_-;)

 

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